リッツ・カールトン ミレニア シンガポール 世界一の朝食をいただく!2歳子連れ宿泊記2022秋

バリ島旅行で疲れた体を癒しつつ、せっかくのシンガポールの思い出を作りたい!と、たった1泊でしたがリッツ・カールトンミレニアシンガポールへ宿泊しました。

ホテルランク⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 参考価格¥76,540〜
マリオットボンボウイのポイント宿泊不可、朝食有料
ステータスに応じてアップグレードあり。
お部屋 素晴らしい夜景
15時のチェックインの時間帯はかなり混み合っていて、めちゃくちゃ待ちました。リッツでこんなに渋滞してるとは思いませんでした(笑)
マリオットボンボウイチタンエリートのパワーでなんと31階超高層階のマリーナベイサンズビューにアップグレードしていただきました。
次の日がフライト🛩かつ1泊だったので、ラウンジはつけなかったのですが、ここまでアップグレードしてくださりました。
お部屋に入るとそこはもう…圧巻すぎて言葉が出ませんでした。


息子びっくり!結婚記念日のケーキまでご用意いただきました。
シンガポールと言えば、マリーナベイサンズですが、
私たちはマリーナベイサンズを部屋から見たい派でしたので、ボンボウイで絞るとなると、リッツ一択でした。

夕方のマリーナベイサンズ

お風呂からの景色
ちょっとお風呂ビューが凄すぎてカッコつけまくってすみません。笑

マリーナベイサンズの左側の景色です。下に小さなサッカースタジアム?がありました。

そして夜。

ライトが紫色でとてもセクシーな雰囲気でした(笑)
いつまでもいつまでも、見ていたかったです。

マリーナベイサンズ一帯が20時から30分間隔で光のショーをやっていました!上からだと全体が見渡せるので見応え満点でした。

お部屋から出たくないのと、2歳の元気な男児もおりますので、私たちは鉄板のインルームダイニンングで夕食を楽しみました❤︎
インルームダイニングはマリオットボンボウイの割引はないのですが、子連れにはありがたいですよね。
外が綺麗で寝てしまうのがもったいなかったです。
世界一の朝食 コロニーで朝食を

リッツカールトン ミレニア シンガポールの朝食は世界一の朝食と言われています。コロニーというお名前のレストランでした。
コロニー=colonyとは「植民地」という意味だそう。
シンガポールはかつて英国の植民地で、その影響が色濃く残っています。
ストリートの名前にイギリスの通りの名が付いているところも多く、ヨーロッパ様式の建築もしかり。
広く浸透しているアフタヌーンティーの文化や習慣なども、そのひとつです。
本当に美術館か宮殿みたい。
多くの国の文化と人が行き交うシンガポールらしく料理の種類もたくさんありました。洋食、日本食、中華、エスニック料理…多種多様な料理が目も口も心も、私を楽しませてくれました。




大好きエッグベネディクト❤︎このオーロラソースとトロトロ卵とチーズがたまらんです。

食べながら一流アートに触れる。笑

エスニックゾーン楽しい!

サービス精神に乾杯!忙しいのにありがとうございました。


パクチーたっぷりのシンガポールラーメンを作ってもらえるゾーンがありました。
旦那曰く、味がちょっと薄めだけど美味しいそうです。朝に優しいテイスト。





夜のコロニーも美しいです。

お散歩して夜のプールにも行きました❤︎暑いのに誰も泳いでいなかったです。笑



ホテルの散策。
地下ではシンガポールの一流企業のパーティーがやっていました!
みんなドレスアップして楽しそうでした!

アートもたくさん。
シンガポールの物価がやばい
シンガポールについてまずびっくりしたのが空港のショッピングモールの規模が尋常じゃないこと!笑
Jewelといあショッピングモールです。
電車好きな息子のために、走ってるらしい電車を見たかったのですが、早くチェックインしたかったので見れず。

なんじゃこりゃあ〜
大きな噴水?上から流れていました!
迫力がありすぎました。
タクシーに乗って空港〜リッツシンガポールまで20分くらい。
2500円くらいで到着しました。
1泊だったので、シンガポールドルには一切換金しておりません。
全部カード決済でした。便利な世の中!
マリーナベイサンズ周辺のお散歩。
大事件発生!
シンガポールドルが高すぎる!!












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